Comment
敷地は甲府市中心部に位置し最近動脈となる大きな道路が開通した旧商店街で、施主賃貸住宅の駐車場の一部に計画されている。
計画は駐車場の一部に計画されていることもあり、1階は駐車スペースと施主が将来予定の小さな店舗、賃貸の駐車場から距離を保つため2階部に居住空間を計画した。
居住部分は施主自身アレルギー体質なため、構造・下地とも合板を使用せず自然素材で構成、構造材は地域材を新月伐採した桧・杉、壁は珪藻土と和紙(甲州錦霞紙)、床天井は下地杉表し材とし、室内環境を構成した。
外部は生活観を出さないよう鉄骨造を思わせるシャープなイメージ、アルミルーバーは生活観を遮断させている。
|